猛烈なプレスでジャカを封じたスコットランドが試合を優勢に進めるも、あと1点が遠かった。パスの供給源を失ったスイスは一発のカウンター狙いしか策がなかった。ドローという結果には、納得しなくてはいけない。

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【グループA】 スコットランド×スイス (ラインエネルギーシュタディオン)
1 ー 1 ![]()
[得]
(スコ)
13” OG(シェア)
(スイ)
26” シャキリ

【採点】(0~10の20段階評価。最低点は0。最高点は10。)
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GK
1 ガン 6・5
完全に崩された31分のエンドイェのシュートに対して鋭く反応。
DF
2 ラルストン 5
攻守で低調なパフォーマンスだった。同点ゴールを与えたきっかけとなったミスもいただけない。
13 ヘンドリー 6
フィジカル面で奮闘。自陣ボックス内で存在感を放った。スピード面ではハフェルツに壊滅的な差を見せつけられていたが。
5 ハンリー 6・5
最終ラインを統率。非常に安定したパフォーマンスだった。67分のロバートソンのFKからのヘディングシュートはポストに嫌われた。
6 ティアニー 6 (61分→交代)
序盤はハフェルツへの対応やムシアラのケアに一定の対応を見せていたが、徐々に出足が遅れていった。
→26 マッケンナ 6 (61分→出場)(■67分)
インターセプトから前線への攻め上がりを見せるなど、闘争心に溢れたプレーを見せた。
3 ロバートソン 6・5
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試合を通して左サイドで存在感を放った。カウンターの際には推進力を発揮し、先制点の起点となった。セットプレーの際には質の高いボールを供給していた。
MF
14 ギルモア 6・5 (79分→交代)
自陣から敵陣まで攻守に幅広く動き回った。チームのカウンターの際には的確な判断で攻撃を助長した。
→23 マクリーン ー (79分→出場)
8 マクレガー 6・5
最終ラインと中盤の溝を埋め、試合を通して献身的な働きが光った。先制点のシーンでは相手ボックス内で落ち着いた判断を見せた。
4 マクトミネイ 6・5 (■51分)
オウンゴールを誘発。守備ではジャカへしつこくチェックにいき、何度かボール奪取に成功した。
7 マッギン 6 (■70分) (90分→交代)
サイドに流れるなど、広範囲でボールを受ける動きを繰り返した。献身的な姿勢を貫けるのは、豊富な運動量の賜物。
→11 クリスティー ー (90分→出場)
FW
10 チェ・アダムス 5・5 (90分→交代)
裏へ抜ける動きを敢行していたが、良い形でボールを1度も受けられなかった。
→9 シャンクランド ー (90分→出場)
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GK
1 ゾマー 6
枠内へのボールにはしっかりと反応していた。
DF
22 シェア 5・5
オウンゴールは責められないが、初戦同様お世辞にも高いパフォーマンスとは言えない内容。
5 アカンジ 6・5
安定した守備を披露。後半ATの自陣ボックス内でのクリアは、1点を救う働きだった。
13 R・ロドリゲス 6 (■30分)
つなぎではミスもあったが、守備の強度が高く、対人プレーはしっかりと対応していた。
MF
3 ビドマー 5・5 (86分→交代)
「ロバートソン監視」のタスクに従事。攻撃面での貢献度が物足りない。
→2 ステルギウ ー (86分→出場)
ロバートソンへしっかり対応していた。
10 ジャカ 5
相手のプレス網に引っ掛けられパスを供給できず、無難なつなぎに従事させられた。
8 フロイラー 6(75分→交代)
守備では奮闘するも、攻撃面での貢献度が低かった。運動量はすこぶる多い。
→16 シエロ 6(75分→出場) (■85分)
すんなり試合に溶け込み、まずまずのプレーを披露。
17 バルガス 6 (75分→交代)
縦にも横にも侵入できるドリブラーは鋭いカットインで相手に脅威を与えていた。
→26 リーダー 6(75分→出場)
敵陣バイタルでボールを受けるなど、期待できる動き出しをしていた。
19 エンドイェ 6(86分→交代)
プレッシングを怠らない姿勢は評価。同点ゴールも彼のプレッシングが相手のミスを誘発した。
20 アエビシェール 6
前半はバルガスとポジションチェンジを図り、ボールによく触っていたが、後半は守備のタスクに従事。もう少し攻撃センスを発揮したかった。
FW
23 シャキリ 6・5(60分→交代)
千両役者。相手のミスを見逃さず同点ゴールを決めて見せた。
→7 エンボロ 6 (60分→出場)
相手のDFラインの裏を狙い続けた。相手にとっては厄介な存在だっただろう。